年度末・年度初めに学習状況を把握
課題発見で教育課程・指導計画改善
学力状況の継続把握で指導結果を実証

 
がんばる先生応援し隊くま先生

年度末や年度初めに児童の学力状況を正確に把握すると、今後の授業や指導計画の改善に役立てることができます。

児童一人ひとりの学習状況の変化、学年単位での学習状況の変化に関する情報も、学習指導の成果を確認してさらに改善するうえで必要な情報です。

年度末や年度初めに児童の学力状況を保護者に伝えることは、学校としての説明責任を果たすことにもつながります。

 日本標準の学力検査CDTで 児童の学力状況を的確に把握できます。

 日本標準の学力検査CDTで授業や指導計画を合理的に改善できます。

 日本標準の学力検査CDTで保護者への説明責任を果たすことができます。

日本標準の学力検査CDT
 
がんばる先生応援し隊くま先生

日本標準は、昭和58年に到達度診断型の小学校用学力検査CDTを発行しました。

それ以来、現在に至るまで35年以上にわたって全国の学校・自治体でご利用いただいています。その間にCDTを受験した児童・生徒数は1000万人を超えています。

自治体単位での受注も、平成14年度以降、30自治体に及んでいます。

CDTとは、Criterion referenced Diagnostic Test の略称で、目標準拠型診断テストという意味です。

  • 日本標準の学力検査CDTは、到達目標と評価規準に基づいた問題づくりで目標に準拠した評価ができます。

    到達目標と評価規準に基づいた問題づくり

    日本標準発行「到達目標と評価規準」
    「到達目標と評価規準」
    (令和2年度学習指導要領対応)

    日本標準は、教科書単元別に到達目標と評価規準を分析して、「教科書単元別『到達目標と評価規準』」を発行しています。

    学力検査CDTの1つ1つの設問は、この「到達目標と評価規準」に基づいて作成されていて、目標に到達したかどうかを測る設問になっています。

    具体的な問題内容の作成にあたっては、以下の点に留意しています。

    • 児童の到達度が把握でき、児童のつまずきに対して適切な診断と指導ができる問題にする。
    • 到達目標と評価状況を把握するために必要かつ適切な問題数を確保する。
    • 設問形式は、診断と指導が適切行えるように、選択式・短答式・論述式と、問題内容にあった多彩な形式で出題する。

    設問の配点を統一して、どれだけの到達目標に達しているかを正答率という形で表示する、目標に準拠した評価を測定する学力検査です。

    予備調査を行って、その結果を受けて標準化し、実施用問題を作成しています。

  • 日本標準の学力検査CDTは、様々な内容・形式の問題構成で一人ひとりの到達状況を詳しく把握できます。

    様々な内容・形式の問題構成

    日本標準の学力検査CDTの出題形式は、選択肢問題に加えて、短答式、記述式の問題を提出しています。活用する力も含めて児童の学力状況を把握することができます。

    選択式問題でも、出題のしかたを工夫すれば、基礎・基本の問題だけでなく、活用する力をみる問題も提出することができます。

    また、選択式だけでなく、短答式・記述式問題も活用すれば、学力状況をきちんと把握できます。

    設問内容については、学力検査の性質上、WEBでの公開はしておりません。具体的な設問内容をご覧いただくには、実物見本をご請求ください。ご請求いただければ販売代理店がお届けします。

    選択式の問題

     場面の読み取り(国語)
    場面の情景が正しく読み取れているかをみるために、引用文の叙述を選択肢にして選択させる問題を提出しています。
     選択式で読解力を見る問題(国語)
    資料を正しく読み取って、まとめの文章にあてはまるキーワードを選択する問題を提出。
     算数では誤答選択肢も重要

    選択式の問題では誤答選択肢も重要です。どこでつまずいているかがわかるように選択肢を作成しています。

     選択肢の内容を工夫(社会)
    選択肢の内容を工夫して、江戸時代の人物と文化のかかわりを結びつけた選択肢を設けて、人物と文化のかかわりを理解しているかを問う問題を提出しています。
     具体的な場面を想定して問題を提出(理科)
    昆虫のからだの特徴を知識として直接問うのではなく、具体的な場面で正しく理解しているかを問う問題を提出。

    記述式問題

     記述式で読解力を見る問題(国語)
    筆者の考えや文章の要点などを、字数や使用語句の条件にそってまとめる問題を提出。
     記述式で読解力を見る問題(社会)
    資料をもとに考えたことを、文章で適切に表現する力をみる問題を提出。
     習得した知識や技能を活用する問題(算数)
    1. 日常生活を想定して、習得した知識を活用する力をみる問題を提出。
    2. 考え方やその理由を説明する力をみる問題を提出。
     日常生活に生かせる考え方、理由を説明する問題(理科)
    木がよく燃える置き方を考え、その理由を説明する問題を提出。

    設問内容については、学力検査の性質上、WEBでの公開はしておりません。具体的な設問内容をご覧いただくには、実物見本をご請求ください。ご請求いただければ販売代理店がお届けします。

  • 日本標準の学力検査CDTは、大きなA3判・カラーで見やすい多彩なコンピュータ診断資料で児童のつまずきがわかり、効果的な指導を実現できます。

    多彩なコンピュータ診断資料

    保護者用資料 種別 特長
    あなたの学力診断票
    • 個人別
    • 国算+社理の2枚
    • 児童の学力を「総合」「観点別」「内容別」だけでなく「領域別」「問題分類(基礎基本・活用)別」にも表示。
    • 児童の学力は数値だけでなく、観点別の到達状況はレーダーチャート、内容別の到達状況は棒グラフでも表示。
    • 「総合」「観点別」「内容別」に詳細な診断文を表示。
    • 児童の学力状況に応じた「今後のアドバイス」を例示。

    あなたの学力診断票

    日本標準学力検査CDT「あなたの学力診断表」
    診断の結果
    児童一人ひとりの学力を「総合」「観点別」「内容別」「領域別」「問題分類別」に数字とグラフで表示。結果に応じて「診断の結果」を文章で表示。
    今後のアドバイス
    実施結果に応じて「今後のアドバイス」が文章で表示。「漢字についてのアドバイス」、「計算についてのアドバイス」など、内容別のアドバイスも表示。
    漢字では、「書けなかった漢字」について漢字の用例を、計算では、「補充問題」または「発展問題」を表示。
    学校用資料 種類 特長
    個人別学力診断票
    • 個人別
    • 国算+社理の2枚
    • 児童の学力を「総合」「観点別」「内容別」だけでなく「領域別」「問題分類(基礎基本・活用)別」にも表示。
      児童の学力は数値だけでなく、観点別の到達状況はレーダーチャート、内容別の到達状況は棒グラフでも表示。
    • 児童の学力状況に応じた「事後指導のポイント」を例示。
    • 継続使用で最大6年間の学力推移を表示。

    個人別学力診断票

    日本標準学力検査CDT「個人別学力診断票」
    診断の結果
    児童一人ひとりの学力を「総合」「観点別」「内容別」「領域別」「問題分類別」に数字とグラフで表示。どこに課題があるかがわかる。
    結果に応じて「評価・診断文」を文章で表示。
    事後指導のポイント
    実施結果に応じて「事後指導のポイント」を文章で表示。
    学力推移
    1年間の学力推移は、日本標準のテスト付属の「金ROM」のデータと統合して表示。より詳細な分析ができる。
    6年間の記録は、CDTの継続実施での経年比較ができる。
    観点別到達状況一覧票
    • クラス別
    • 各児童の到達状況を観点別に一覧できる。
    • 児童をA・B・Cの到達状況ごとに分類し、棒グラフで表示。各教科・各観点ごとのクラスの傾向が視覚的にわかる。

    観点別到達状況一覧表

    日本標準学力検査CDT「観点別」到達状況一覧表
    教科・観点別に一覧
    学級の各児童の到達状況が一覧できる。指導要録の観点配列に合わせて表示。
    到達状況グラフ
    学級の児童を「A・B・C」で分類し、人数の分布を棒グラフで視覚的に表示。
    観点別学級正答率だけではわからない学力の分布状況を把握することができる。
    教科の総合判定
    各教科、それぞれの観点の総合判定を示しています。
    小問別反応表(教科別)
    • 教科・クラス別
    • 各児童の到達状況を観点別に一覧できる。
    • 児童をA・B・Cの到達状況ごとに分類し、棒グラフで表示。各教科・各観点ごとのクラスの傾向が視覚的にわかる。

    教科別小問反応表

    日本標準学力検査CDT「小問別反応表」
    小問ごとの正誤情報を一覧
    各児童の設問ごとの正誤情報がわかる。
    正誤表示のしかた
    正答は〇、誤答、無答はグレーで表示。どの設問を間違えているかが一目でわかる。グレー内の記号・番号は選択式の設問で児童が選んだ誤答選択肢を表示。どの選択肢を選んで誤答になっているかがわかる。
    学級ごとの分析に役立つ資料
    各設問ごとに学級正答率だけでなく、学年・全国の正答率を表示。学級の学力傾向がわかり、事後の学習計画づくりに役立つ。
    学級S-P表(教科別)
    • 教科・クラス別
    • つまずきの多い児童や、クラスでつまずきの多い問題がわかるい資料

    教科別 学級S-P表

    日本標準学力検査CDT「学級S-P表」
    S-P表
    小問別反応表を、児童は正答率の高い順に上から下へ、問題は正答率の高い順に左から右へ並び替えて表示。学級としてのつまずきの多い問題がわかる。
    S曲線
    各児童の正答者数を左から数えて縦線を入れ、それぞれの縦線を結んだもの。S曲線よりも左側の誤答は児童の不注意によるものか、比較的容易に克服できる問題と推測される。
    S曲線の右側の問題は、当該児童生徒にとって難解だったと考えられる設問であり, 一人一人の児童生徒に対し,見直し・復習などの指導を行うことが有効と考えられる問題と推測される。
    P曲線
    各問題の正答者数を上から数えてよこに点線を入れ、それぞれの横線を結んだもの。P曲線の上側の誤答は、誤答内容からどこでつまずいているかに注目し分析することが重要。全国正答率よりも上にP曲線がある場合には、全国平均点よりも正答率が低かったということになる。
    注意係数/注意マーク
    注意係数が大きくなるほど、不注意や誤解が多い可能性がある。注意係数が0.5を超える児童には注意マークが表示される。
    学級ごとの分析に
    各問題の学級正答率を示。学年・全国の正答率との日垣から学級の学力傾向がわかり、事後の学習計画づくりに役立つ。
    学級の学力分析診断表
    • クラス別
    • クラス全体の到達状況が、実施教科の「観点別」「内容別」「領域別」「問題分類別」に一覧できる。
    • 「学級平均正答率」と「全国平均正答率」は、数値以外に棒グラフでも表示。

    学級の学力分析診断表

    日本標準学力検査CDT「学級の学力分析診断表」
    学級の学力状況
    実施した教科の到達状況を「総合」「観点別」「内容別」「領域別」「問題分類別」に一覧できる。
    到達状況グラフ
    学力状況を棒グラフで視覚的にわかりやすく表示。また、学級内のA・B・Cの到達状況も、それぞれの人数分布で表示。
    分析診断
    各教科とも、学級の学力状況を「総合診断」「観点別診断」「内容別診断」にわけて、全国平均との比較など、具体的な診断文を表示。
    学年別成績順位一覧表
    • 学年別
    • 実施教科の得点を総合した学年順位表、学級編成の資料としても活用できる。

    学年別成績順位一覧表

    日本標準学力検査CDT「学年別」成績順位一覧
    学年の総合順位
    学年ごとに、教科の総合成績順に表示します。男女を合わせた学年の総合成績がわかる。
    教科別正答率、成績順位
    実施教科ごとの各児童の正答率、成績順位を表示。少人数の学級編成の参考になる。
    男女別の成績順位
    各成績順位を男女別にも表示。男女比を考慮した学級編成などを検討する際の参考になる。
    学校の学力集計表
    • 学校別
    • 各学年・各クラスの「総合」「観点別」「領域別」「問題分類別」の到達状況が一覧できる。
    • 学年別の「全国平均正答率」も「総合」「観点別」「領域別」「問題の分類別」に表示されるので、比較しながら学力状況の確認ができる。

    学校の学力集計表

    日本標準学力検査CDT「学校の学力集計表」
    学校全体の学力状況
    各教科の「総合平均正答率」が学年・学級ごとにわかる。「観点別」「領域別」「問題分類別」の到達状況が一覧でき、課題分析に役立つ。
    学校全体の平均正答率
    各学年・教科の総合正答率です。学校全体の学力状況がわかる。全国平均との比較ができる。
    全国平均正答率
    学年別の全国平均正答率は、教科総合だけでなく「観点別」「領域別」「問題分類別」に示される。
    有料オプション 種類 特長
    学力向上研究用資料
    • 学校別
    • Excelデータ
    • 実施教科の到達状況を「学年別」「教科別」「観点別」「内容別」に、全国平均点と比較しながらみることができる。
    • 学力状況をカラーの表やグラフで表示するので、視覚的にわかりやすい。
    • 3年間までの学力推移を表示。
    • 下段のコメント欄に分析結果を記入し、学校独自資料の作成ができる。

    学力向上研究用資料

    学年の学力状況

    日本標準学力検査CDT・オプション資料「学力向上研究用資料1」
    学年の学力状況
    学年ごとの教科別学力推移がわかる。
    また、学年集団でみた教科別学力推移もわかる。
    例えば、現在の3年生(学年集団)の学力状況と、1年前の1年生当時、2年前の1年生当時の学力状況との比較ができる。全体の傾向をつかむのに役立つ。

    観点別の学力状況

    日本標準学力検査CDT「学力向上研究用資料2」
    観点別の学力状況
    観点別の学年の学力状況と学力推移が教科ごとに一覧できる。

    学力到達状況

    日本標準学力検査CDT「学力向上研究用資料3」
    学力到達状況
    到達状況(A・B・C)の人数を教科ごとに経年で比較することができる。

    内容別 学力の状況

    日本標準学力検査CDT「学力向上研究用資料4」
    内容別 学力の状況
    内容別の学力状況と学力推移を教科ごとに比較することができる。
    個人別の学力推移
    • クラス別
    • Excelデータ
    • クラス単位で、4教科の「総合」および「観点別」の正答率・到達状況を、個人別の経年資料(6年間)として表示。
    • 「学年別正答率」「全国正答率」の推移もみることができる。

    個人別の学力推移

    日本標準学力検査CDT「個人別学力推移」
    経年資料(最長6年間)
    個人別に4教科の「総合」「観点別」の正答率・到達状況を経年比較することができる。
    学年正答率、全国正答率
    「学年正答率」「全国正答率」の推移もわかる。
    教育委員会用資料 種類 特長
    地域の学力分析診断表
    • 地域別・学年別
    • Excelデータ
    • 地域全体の学力状況を、学年別・教科別に表示。
    • 「全国平均正答率」とともに「地域平均正答率」も表示。比較しながら学力状況の分析ができる。

    地域の学力分析診断表

    日本標準学力検査CDT「地域の学力分析診断表」
    地域の学力分析診断表
    地域全体の学力状況を、学年別・教科別に表示する。
    実施概況
    • 地域別・学年別
    • 教科別
    • Excelデータ
    • 地域全体の学力状況を、「学校別」「学年別」「教科別」「総合」「問題分類別」「観点別」「領域別」「問題別」にみることができる。
    • 「地域平均正答率」「標準化得点」「中央値(問)」「標準偏差」も表示。
    学力検査CDT教育委員会向け資料・実施概況
    実施概況
    地域全体の学力状況を「学校別」「学年別」「教科別」「総合」「問題分類別」「観点別」「領域別」「問題別」にみることができる。
  • 日本標準の学力検査CDTは、全ての問題内容に対応した補充プリントを用意しています。事後指導、児童のレベルアップを図ることができます。

    日本標準学力検査CDT「補充プリント」
    教科ごとに学年別、内容別のプリントを用意
    補充プリントのほかに、すべての内容がA評価となった児童のために、発展問題チャレンジプリントも用意。
    個人ごとに苦手な内容の復習ができる
    個人別学力診断票の学力状況を分析して、各児童の苦手な内容のプリントを出力して事後指導として使用できる。
    CD-ROMから何度でも出力可能
    CD-ROM(教師用『サポートROM』にPDF形式で収録。何度でも出力することが可能。

すべての児童に学力検査を毎年行うことが大事

文部科学省は、全国学力・学習状況調査にかかわって、学力調査を悉皆、かつ、毎年実施する必要性について、以下のように述べています。(以下、平成29年3月29日全国的な学力調査に関する専門家会議「全国的な学力調査の今後の改善方策について(まとめ)」から引用)

1.全国的な学力調査を悉皆、かつ、毎年度実施する必要性

全ての教育委員会・学校・個々の児童生徒に対する教育施策・教育指導の改善・充実を図るためには、全国的な学力調査を悉皆、かつ、毎年度実施することが必要であり、以下 のように整理できる。

  • 全国学力・学習状況調査は、義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、
    • 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析することによって、国や全ての教育委員会における教育施策の成果と課題を分析し、その改善を図る
    • 学校における個々の児童生徒への教育指導や学習状況の改善・充実等に役立てる
    • そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する
    ことを目的としている。
  • 上記の目的を確実に果たすには、
    • 全ての市町村教育委員会において、自らの教育施策の成果と課題を分析し、その改善を図ることができるようにするためには、全ての市町村教育委員会を対象に調査を実施すること
    • 全ての学校において、個々の児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てるためには、全ての学校の該当する学年の教科の内容の指導を受けている全ての児童生徒を対象に、毎年度調査を実施すること
    • 国、全ての教育委員会、全ての学校、全ての児童生徒において、教育施策や教育指導の改善・充実を図る取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立するためには、全ての教育委員会、全ての学校、該当する学年の教科の内容の指導を受けている全ての児童生徒を対象に、毎年度調査を実施すること
    が必須となるため、引き続き、全国的な学力調査を悉皆、かつ、毎年度実施する必要がある。

以上のことは、「全国学力・学習状況調査」だけにあてはまることではありません。

日本標準の学力検査CDTは、一人一人の児童の学力や学力状況を把握して、指導に生かすことができます。

日本標準の学力検査CDTは、学校全体ないし各学年での指導方法等の改善につながります。

日本標準の学力検査「―観点別学力到達度診断―標研式CDT」をぜひご利用ください。

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